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寒気がする病気はコロナ感染症?症状から考える疾患の解説

[2024.02.25]

寒気を感じる症状は新型コロナ感染症にも見られるが、確定的な診断は難しい

「発熱しただけでなく、悪寒も感じる」「寒気がする」などの体調不良が現れると、「もしかしたら新型コロナに感染しているのかもしれない」と心配になります。それだけでなく、「体がゾクゾクする」「とにかく寒い」といった寒気や悪寒に悩まされる場合もあり、これらの症状には不安を感じることが一般的です。

この記事では、新型コロナウイルス感染症の症状に寒気が含まれるのか、それとも他の病気の可能性も考えられるのかについて詳しく解説します。

新型コロナ感染症では寒気の症状が見られることがありますが、これだけでは断定は難しいです。なぜなら、風邪やインフルエンザでも寒気や悪寒を伴うことがあり、寒気だけで病気を判断するのは難しいからです。特に強い寒気を感じる場合、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ以外の病気も考えられます。

例えば、食中毒や腎盂腎炎、胆嚢炎などの病気は悪寒や寒気が出やすいことで知られています。特に腎盂腎炎は重篤な場合があり、自己判断で放置するのは危険です。早めに医療機関を受診し、専門家の診察を受けることが重要です。

新型コロナ感染症の一般的な症状には発熱、咳、倦怠感などがありますが、寒気や悪寒も一部の人に現れる可能性があります。しかし、感染した人の多くはこれらの症状を自覚しないこともあります。

寒気は一部の患者に影響を与える可能性がある症状とされており、他にも味覚障害、嗅覚障害、頭痛、筋肉や関節の痛みなどが挙げられます。一方で、比較的重い症状には呼吸困難や高熱などがあります。

体験談を見ると、新型コロナウイルス感染者の中には寒気や悪寒を感じたという声が確認されています。ただし、特定の症状だけでは新型コロナ感染を確定することは難しく、感染症の症状には個人差があります。

新型コロナ感染症だけでなく、風邪やインフルエンザでも寒気や悪寒が現れることがあります。新型コロナの特徴は変異株によっても異なり、例えばオミクロン株は強い喉の痛みが特徴的です。一方で、インフルエンザは急激に症状が出る傾向があり、風邪は発熱や倦怠感とともに喉の痛みやせきが同時に現れます。

このように、症状だけでは新型コロナ感染を確定することは難しく、自己診断せずに医療機関を受診することが大切です。また、寒気がする病気として食中毒、腎盂腎炎、胆嚢炎などがあります。これらの病気は早めの診断と治療が重要です。

医師の指示に従い、適切な対応を取ることが感染拡大の防止にもつながります。

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院長 石川雅俊

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